完コピすべき?オリジナリティを出すべき?
〜答えは「順番」がすべて〜
こんにちは!
こーたです(´∀`)
これ、めちゃくちゃよく聞かれます。
「完コピした方がいいですか?」
「それとも最初からオリジナリティ出した方がいいですか?」
まず結論から言います。
★★ まずは完コピをしてみて下さい。 ★★
紐解いていきましょう。
〜なぜ最初は完コピなのか?〜
理由はシンプルです。
技術とは“再現性”だから。
スポーツでも同じですよね。
フォームを覚える時、
いきなり自己流でやる人はいません。
まずは上手い人の動きをそのまま真似する。
そして、それを何度も再現できるようにする。
歌も全く同じです。
- 音程
- リズム
- 発音
- ニュアンス
- 息の使い方
これらをどれだけ正確に再現できるか。
ここが、すべての土台になります。
〜「なんとなく真似」は完コピではない〜
ここも大事なポイント。
よくあるのが、
「雰囲気は似てるよね?」
という状態。
でもそれは、完コピではありません。
本当の完コピは、
✔ フレーズの入り方
✔ アタックの強さ
✔ ブレスの位置
✔ 微妙なリズムのズレ
ここまで再現できて初めて成立します。
正直、ここまでやるとめちゃくちゃ難しいです。笑
でも、だからこそ価値があります。
〜オリジナリティは“その後”〜
そしてここからが重要。
完コピができるようになったら、
次はどうするか?
自分の意志で崩していく。
これがオリジナリティです。
なんとなく変えるのではなく、
「こう表現したい」という意思を持って変える。
この違いがめちゃくちゃ大きい。
〜本当に上手い人はなぜ“自分の曲”になるのか〜
プロの世界でも、
めちゃくちゃ上手い人って、
人の曲なのに
まるで最初から自分の曲だったかのように歌う
ことありませんか?
あれ、センスだけじゃありません。
理由はシンプル。
完コピできる再現性を持っているから。
元を100%理解しているからこそ、
そこから自由に変えられる。
これが“上手い人の正体”です。
〜まとめ〜
完コピか?オリジナリティか?
答えはシンプル。
順番です。
① 完コピで再現性を身につける
② 再現できる状態を安定させる
③ 自分の意志で崩す
この流れができると、
歌は一気にレベルが上がります。
最初からオリジナリティを出そうとしても、
それはただの“自己流”になりがち。
まずはしっかりコピーして、
その上で自分の色を乗せていきましょう✨
