〜声が安定する人、しない人の決定的な違い〜
こんにちは!
こーたです(´∀`)
レッスンをしていると、よくこんな瞬間があります。
呼吸を少し整えただけで、
✔ 声が急に安定する
✔ 今まで歌えなかったフレーズが歌える
✔ 高音が楽に出る
「え、何も変えてないのに?」
そう感じる人も多いですが、
実は一番大きく変わっているのが“呼吸”です。
〜なぜ呼吸が安定すると声が安定するのか?〜
発声において重要なのは、
息を吐く力=呼気です。
声は、
「息+声帯の振動」
で作られています。
なので、
息が不安定=声も不安定。
逆に、
息が安定すると
声帯は無理に頑張らなくてよくなり、
結果として声が安定します。
〜実は“呼気の安定”はブレスで8割決まる〜
ここ、めちゃくちゃ大事です。
「吐く息が大事」と言うと、
吐き方ばかり意識する人が多いんですが……
呼気が安定するかどうかは、
ブレス(吸い方)で8割決まります。
浅く吸えば、
吐く息も当然すぐ乱れます。
しっかり吸えていれば、
吐く息は自然と安定します。
〜「お腹から声を出す」の本当の意味〜
よくある勘違いがこれ👇
❌ お腹から声を出す=大声を出す
⭕ お腹から声を出す=発声を安定させる
目的は声量アップではありません。
本当に重要なのは、
発声中、腹圧を“一定の圧”でかけ続けられているか。
ここが安定すると、
- 音程が安定する
- 声が揺れにくくなる
- 高音で喉が力まなくなる
- フレーズの最後まで声が持つ
など、良いことしか起きません。
〜腹圧が安定すると何が起きる?〜
腹圧が一定になると、
声帯は「余計な仕事」をしなくて済みます。
その結果、
✔ 喉が楽
✔ 声が太くなる
✔ 表現に余裕が出る
つまり、
歌うための“土台”が完成する
ということです。
〜まとめ〜
呼吸が大事な理由は、
「大きな声を出すため」ではありません。
発声を安定させるため。
そして、
呼気の安定は
ブレスで8割決まる。
腹圧を一定に保てるようになると、
声は自然と安定し、
歌うことが一気に楽になります。
「なんか声が安定しない」
「フレーズの途中で崩れる」
そんな人ほど、
まずは呼吸から見直してみてくださいね^_^
